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PINEBOOK JIU JITSU LABORATORYのHPをご覧いただきましてありがとうございます!

 

「ブラジリアン柔術」

聞きなれない言葉だと思いますが、少しだけ紹介させてください。

 

実はこのブラジリアン柔術は、日本の柔道を起源に持っており、我々日本人と縁のあるものなんです。 約100年前、柔道がブラジルに渡り、護身術として使うために「てこの原理」を使ってうまく力が発揮されるように新しい技術が編み出されたそうです。

 

小柄な人でも大柄な人に対抗できるように様々な知識を練りこんで作り上げられた技は、一子相伝に近い形で受け継がれていましたが、1990年代には柔術の使い手が格闘技シーンを席巻し、一気に認知されるようになりました。

実際に私もこの時期にブラジリアン柔術というものを初めて知って、衝撃を受けたことを未だに鮮明に憶えています。

 

ブラジリアン柔術はそれ以降、比較的安全で、全くの素人からでも始められるハードルの低さから、競技人口が急速に増加しました。

 

2010年以降は、いかに有利に戦うかを追求した新しい技がどんどん出現し、護身や武道といった要素がないくらいに形を変え続けています。しかし、個人的には、このような100年の間に何度も起こった変化を許容できる柔術の懐の深さにカッコよさを感じています。

 

そんな時代にマッチした形への変化をいとわない柔術だからこそ、現在にも受け継がれて今こうして一般の方が嗜むことが出来るようになったと考えています。そんないきさつもあって、比較的安全であるにもかかわらず「生きている感覚」を感じることができると海外で愛好家が急増しており、日本国内でもひそかに盛り上がりを見せている注目のスポーツです。

 

PINEBOOKでは、余すことなく丁寧に柔術をお伝えしますが、ただ単に柔術を教えるだけのジムではありません。

 

PINEBOOKでは、柔術を通じて自分自身に打ち勝つ力(克己)を養い、自身の仕事や家庭で力を発揮することができる人間を増やしたいと考えています。(精力善用)

 

また未知のウィルスによって分断され人間関係が疎遠になりつつある今、柔術で直接肌と肌を合わせて組み合うことで「繋がることの大切さ」を再認識し「生きている感覚」を実感できる空間を提供しております。

 

柔術をすることで個の力を高めた人間同士が「相互扶助の精神」で新たなコミュニティを創り出し、よりよい社会となっていくことをPINEBOOKではミッションとしています。

 

profile

松本一郎(Ichirou Matsumoto)

 

1981.10.9 O型 奈良県生駒市出身

学生時代にサッカー、ラグビー経験あり

既婚・二児の父・柔道整復師

 

好きなモノ:、スニーカー、DIY、音楽、ミシン、書道

好きな食べ物:チョコレート、コーヒー、鶏肉、炭酸水

苦手なモノ:方向感覚、お化け、早起き

 

 

▶柔術の略歴

 

2011年30歳で格闘技未経験で奈良市にあるNR柔術に入会。

 

就職を機に肥満体型となり20代は度重なるリバウンドで悩まされていたが、柔術のおかげで順調に体重も落ち1年半で15㎏の減量に成功し、リバウンドもしなくなった。

入会から3ケ月で選手としての活動を開始する。

 

白帯、青帯では関西や名古屋の大会を主戦場にするも目立った成績は残せず。

紫帯からは全国大会にも参戦するも戦績は振るわず…それでも2015年にアメリカで行われたワールドマスターへの参戦、アメリカの超有名道場にも出稽古を敢行し技術を学び続ける。

 

そんな折に、関係者の目に留まり、関西のプロ興行に2年連続オファーを受け参戦し2連勝。

自身の代名詞でもある回転系の柔術スタイルから「スピンマスター」の異名をもらい、以後ふたつ名として親しまれている。その後、九州でのプロ大会にも活躍の場を広げた。

 

紫帯の後半からは有名選手に勝ったり、全日本マスター優勝など好成績を残し始める。

 

茶帯では、全日本マスター2連覇とアジア大会優勝の功績を生駒市長から認められ生駒市市民功労賞を授与。同時にローカルテレビや新聞、YouTubeなどのメディアにも多数出演。

 

黒帯になってからも精力的に活動を続け、初年度でJBJJF殿堂入り選手2名と激戦を繰り広げ、惜敗するも、同年の全日本選手権では3位の成績を残す。

 

今では、ホーム道場であるNR柔術での指導、同県内M3A fitでのグラップリングの指導、外部からのプライベートレッスンを行いながらPINEBOOKの運営と、BJJWORKSHOPという道場の垣根のない合同練習会を主催し「柔術で繋がることの喜び」を体感してもらう場を提供し続けている。

 

 

▶指導歴

 

ホーム道場であるNR柔術において2015年からインストラクターを開始。

キッズ年代で4人の全日本王者を排出することに成功し、大人の部では特にマスター世代で多数の青帯、紫帯を排出に寄与。

 

理論的で的確ながら楽しい指導は、会員さんのみならず保護者からも絶大な支持を得ている。特に身体操作を上達させるレッスンは姿勢改善やダイエット効果を実感される会員さんも多数おられ好評を得ている。

 

▶主な戦績

 

 ◎紫帯◎

 第11回全日本マスター選手権 35歳以上の部64kg級優勝

 ワールドマスター 30歳以上の部64kg級ベスト8

 

 ◎茶帯◎

 第12回全日本マスター選手権 35歳以上の部64kg級優勝

 アジア選手権2017 35歳以上の部64kg級優勝

  第13回全日本マスター選手権 35歳以上の部64kg級優勝

 第19回全日本選手権 57.5kg級準優勝

 

 ◎黒帯◎

 2019 第20回全日本選手権 57.5kg級3位

 賞金グラップリングマッチ Gladiator cup 61.2kg級 初代王者

 2022  総合格闘技プロ興行Gladiator016inOSAKA  PROGRESS 60kg契約出場

 

▶その他の活動

 

・GLADIATOR CUP実行委員長

・BJJ WORKSHOP主催

・PINEBOOK.APPAREL主宰

 

 

 

柔術で繋がるご縁を大切に(BJJ connects us)

 

僕自身、柔術を始めるまでは、習い事も何一つ大成せず、大人になってもダイエットもスポーツも勉強も仕事もなにもうまくいかず、自信もない人間だったと思います。

 

 

しかし柔術はそんな自分を変えてくれました。

 

もちろん最初から柔術がうまくいった訳ではありません。

基礎の動きもできず、技も憶えられず、スパーをしてもタップばっかりしていました。

 

それでも道場に行けば誰かが声を掛けてくれるのが嬉しくて、気が付けば道場に通うのが当たり前のライフスタイルになっていました。柔術は道場間の垣根がほとんどなく、他道場でもしがらみなく仲良くなれることが他の武道競技にはない特徴です。

 

そんな人と人の繋がりのおかげで、僕は成長させてもらうことができました。

 

柔術から学んだことは、タップは「負け」ではないということ。

 

余計なプライドが邪魔してタップをしないとまちがいなくケガをします。

すると次から自分が練習ができないだけではなく、相手にも不要なストレスを与えてしまいます。

自分よりも格上の方の配慮に気が付かずに、暴れまわっても上達することはなく、ただ孤立して自らの居場所を狭めていくだけということを柔術を通じて教えてもらいました。

一般社会でも同じことがいえると思います。

 

また組み合う必要がある柔術には練習相手が絶対に必要です。

 

1人では練習が成り立たない柔術のおかげで、練習相手の事を慮ることができる人間になることができました。練習を繰り返して大会で優勝すればタイトルという肩書をもらうことで少しずつ自信を持てるようになっていきました。

 

 

免許皆伝ともいわれる黒帯を巻くことを許された今では、全国に世界にも僕の事を知ってくれている方々ができました。

 

柔術を続けてきたおかげで毎日心から笑いあえる仲間に囲まれて、自信を持って生きることが出来ています。このような経験から私は、柔術には目には見えないけれど、確実に人を成長させたり元気にするパワーが潜んでいると確信しています。

 

 

自分自身が柔術を通じて学び、自分の居場所ができて、何者かになることが出来たように、HAPPYになれる仲間がひとりでも増えることを楽しみにしています。

 

▶レッスンや入会をご希望の方は今すぐご連絡ください。

TEL 090-9716-6604

SNS  InstagramによるDM→@spinmaster10102

 

 

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